2020年の2月に公開されたホラー映画「犬鳴村」が好調スタートのようです。
映画『 ダンスウィズミー 』の主演女優の三吉彩花さんがこちらの映画も
主演をされました。
三吉彩花さんといったら
小学1年の時から、読者モデルをおこなっており
綺麗に大人になりました。
映画、モデル、CMなどに多忙中の三吉彩花さんについて調査！
「プロフィール」「経歴」「映画出演作品」「スタイルが良い理由と家族」
をまとめました。
では、行ってみましょう。
三吉彩花さんのプロフィール
三吉彩花 プロフィール
名前：三吉 彩花(みよし あやか)
生年月日：1996年6月18日
現年齢：23歳 2020年3月時点
出身地：日本 埼玉県
血液型：B型
特技：ダンス
公称サイズ
身長 / 体重
171 cm / 49 kg
経歴について
経歴について
小学校1年の時から読書モデルを行っていたんですね。
ご両親の思いがこめられ成長したようですね。
そして、小学3年生の時に原宿でスカウトされて、今の事務所のアミューズに所属となったそうです
その後は、モデルを中心に、CM、ドラマなどで活躍されました。
そして、
2010年4月にアミューズのキッズ事業室から
「開校」したアイドルグループ
『さくら学院』の初期メンバーとして
活動開始します。
2010年8月18日、ミスセブンティーン2010に合格し、
Seventeenの専属モデルも並行して開始
2012年3月25日、義務教育終了に伴い
『さくら学院』を卒業
ここから女優として映画出演に！
出演映画の作品を紹介
映画『グッモーエビアン! 』に出演
2012年は、映画『グッモーエビアン!』の演技が評価され、
第67回毎日映画コンクールおよび第35回ヨコハマ映画祭で新人賞を受賞します。
なんと、16歳ですが、とても大人っぽい
母親が見守る中、晴れのステージに上がった三吉は
「この作品に携わった皆さん、
ご覧くださった皆さんに感謝します」とあいさつ「お芝居をすることが大好き。
スポニチアネックス
自分自身に限界を設けることなく、
どんどんお芝居を追求していきたい。
自分の性格と正反対の役でも、
アクションでも殺陣でも何でもやっていきたい」
とコメント
ここから、大人っぽく成長をして、
2018年4月16日発売の『週刊プレイボーイ』18号にて、
初めて男性誌の表紙・巻頭グラビアを飾る
映画『ダンスウィズミー』で主演
2019年、主演作『ダンスウィズミー』で主演を
第22回上海国際映画祭ガラ上映部門（特別招待枠）のオープニング作品に選ばれ
上映の際の舞台挨拶には三吉も出席し、レッドカーペットデビューを果たしました。
■ダンスウィズミーの一場面
映画『犬鳴村』（2020年2月7日公開 東映） – 主演・森田奏 役
この映画はちょっと怖い
呪怨の清水崇監督の映画
こちらも三吉さんは主演を
この映画は、
福岡県に実在する有名な心霊スポットを舞台にしたホラー作品。
霊が見える臨床心理士のヒロイン・森田奏が自身の周りで次々と発生する
奇妙な出来事の真相を突き止めようとする。
このヒロインの森田奏を演じるのが三吉さん
■映画『犬鳴村』予告 結構怖いから注意してみてね！
■Daughters（2020年秋） – 主演・堤小春 役
ストーリーは
東京・中目黒でルームシェア生活を送る2人の女性を
主人公にしたヒューマンドラマ。
「妊娠」「シングルマザー」という人生の決断を経て、
友情、仕事、家族と向き合いながら、
過去への固執と現実、そして“その先”を描き出していく内容
10カ月間にわたるストーリーを描出するため、
約1年の期間をもうけて撮影を敢行しているそうですよ。
2020年の秋に公開予定です。
こちらの映画は女性をテーマに
長い時間かけて撮影したようです。
興味ある内容です。
スタイルがよい理由とご家族
小学1年生から読者モデルを自分がやりたいとは普通は思わないですよね。
背景にはご両親の関りがあったようです。
ご両親は、子供のころから、モデルにするために
彩花さんを育てたそうで
「正座禁止」「水泳禁止」「運動部禁止」等いろいろな制限があったようです。
脚が太くなる、日に焼ける、筋肉が付く・・という理由のようですが。
その背景もあり、スラーとした
均整の取れたボディを保つこともできたのかもしれませんね。
お父様の身長が高く、かっこいいそうで、
お母さまもお姉さんのようにきれいだとか？
そして、ご両親とはとても仲がよいとのことです。
これは、以前にしゃべくりに出ていた時に
お話されてました。
仲がよいご家族でよいですね。
シェリーくんも家族
癒しのときだよね。
本当にかわいい！
まとめ
三吉彩花さんの最近の主演映画や経歴、ご家族について
まとめました。
小学生から今まで、
すごいですね。
映画の活躍も勢いあるようです。
ホラー映画は興味あるけど
ちょと今は怖い。
でも、見たいと思います。
また、2020年秋に公開予定の『Daughters』は
どんな風に描かれているの非常に興味ある映画です。
こちらも楽しみにしています。
引き続き、頑張ってくださいね。
以上、onekoでした。