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非正規雇用で働く人たち ミドル世代(30歳~44歳)アラフォークライシス?

人間模様
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こんにちは、onekoです。

非正規雇用って言葉ご存じですか?

正規雇用(正社員)でない方のことを指してます。

派遣社員、契約社員、アルバイト等

働き方は、多様であってよいと思いますが、

日本では、非正規で働くことが悪いように思われる風潮があります。

自分から望んでなく、しょうがなく「非正規雇用」の働きをしている人もいますので今のミドル世代の雇用の背景について記事にします。

非正規雇用で働く

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非正規雇用でしょうがなく働く人々

厚労省HP

ミドル世代のフリーターが増加していることが厚労省のHPからわかると思います。

どうして、非正規で働いているのでしょうか?

賃金も安い、安定もしない

その逆、働きたいけど、正規では働けない?企業側の問題?

採用バーが高すぎる?

非正規雇用の賃金

厚労省HP

賃金も正社員に比べると低いですよね。

では、なぜでしょうか?

  • ・採用バーが高い
  • ・どうせ応募しても採用されない
  • ・就活方法を知らない
  • ・そもそも働く気がない

ミドル世代の時代の背景(就職氷河期)がそうしている?

1990年代半ばから00年代前半に社会に出たり、2000年前後に大学を卒した

2019年(令和元年)現在40歳前後の世代とされます。

氷河期世代とは、30代後半から40代前半の世代を指します。1970年度から1982年度に生まれた世代です。氷河期世代の最初に当る1970年代初頭の人は、大学に行った人が氷河期世代にあたります。大学進学をせず、高校や短大に行った人は就職氷河期にあたらずにバブルの恩恵のもと就職ができました。

それ以降の世代は、逆に氷河期を避ける為に大学に進学する人達もいましたが、結果として氷河期は続いた為大学卒業しても、よい就職先を見つけられなかった人が多くいました。いま年齢が30代後半~40代前半の世代は、若い時から悲惨な就職状況にあたってしまったのです。

氷河期世代の悲惨な状況(ケース)

高学歴なのにフリーター

優秀な大卒なのにフリーターしか選べなかった。
氷河期世代で高学歴だったとしてもあまり効力がありませんでした

コネなどで良い企業に入社できた人もいますがわずかであり、
ほとんどの人は新卒採用を控えた事から企業への就職が出来ませんでした

優秀な大学で専門的な勉強をしていたのに、
就職した先がコンビニのバイトというケースも。

その為、この世代の方は、企業での仕事経験がない人が多く、転職が多い傾向にあります。

結婚できない

年収が少ない為結婚ができないです。就職氷河期にあたってしまった結果、
就職口がなく正社員で働くことが出来ない為、フリーターや派遣社員などで働き、生活費ギリギリの生活を余儀なくしている人もいます。貯金などができる状況ではない為、結婚する準備ができない

また、正社員で働いていないため、ビジネスマナーやコミュケーションの取り方がわからず人とのかかわりが苦手であり、特に女性との付き合いが出来ない

それを仕事のせいにしている(他責)

氷河期世代の悲惨な理由(ロストジェネレーション)

30代前半~40代後半の氷河期世代とは、ロストジェネレーションともいわれています。

バブル崩壊後失われた20年と言われた時代の中でも、氷河期世代の10年は最も景気が悪かった時代です就職氷河期の世代は、悲惨な就職活動をしなければいけなく、自分の思いと異なる先への就職となり、早期退職・会社の倒産などで短い職歴になった方も多い背景があります。

氷河期世代の方の特徴(今)

  • 他責傾向(人のせいにする・自分は悪くない)
  • 独身もしくは晩婚
  • 付き合いが苦手
  • 仕事への意欲が薄い
  • 年齢年収は低い

ミドル世代の働けない人たち

非正規とミドル層の引きこもり問題

(参考)

■「自己責任」という認識のズレ
バブル崩壊後、深刻なデフレと景気低迷により、企業は採用抑制や早期退職によって正規雇用を抑える一方、低賃金の非正規雇用の活用を進めてきた。それにより、就職氷河期世代は厳しい新卒の就職活動後も、新規の正規雇用や、非正規から正規への雇用転換を果たすことが極めて困難であった。同世代が抱えたこうした雇用面での問題に対して、就職氷河期当時は、「本人が甘えているから」、「それは自己責任だ」と評され、自分自身に原因があるかのような認識が少なくなかった。
このような“現状認識のズレ”は、政府においてもみられた。例えば、『平成12年(2000年)版労働経済の分析』のなかでは、「親などの経済的支えが若年者の失業を可能にしている側面」、「若年者を取り巻く環境が豊かになり、必ずしも正社員の形態をとらなくても生活できるという状況」といった指摘がみられた。
そして、就職氷河期といわれ実に10年も経過した2003年になって初めて、省庁横断的な支援策「若者自立・挑戦プラン」が打ち出された。そのなかでは、雇用問題の原因を当事者のみに帰すことはできないとの認識を、ようやく政府が示したものの、事態を打開できるほどの成果は得られなかった。

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■企業が求めるスキルやニーズとのズレ
第2に、従来の手法と変わらない点が少なくないことである。前述の厚労省の支援プランでは、伴走支援・相談窓口の担い手としてハローワークが、また、正社員就職につなげる事業として教育訓練、職場実習など、これまで目にしたものが並んでいる。
例えば、相談のきっかけ・入り口として、これまでと同様のハローワークに、さまざまな事情を抱えた就職氷河期世代の人たちがどれほど自発的に足を運んでくれるかには疑問が残る。そして、教育訓練や職場実習を行うにしても、そもそも企業が求めるスキルやニーズとかい離しているとする現場の声も多い。
このように、さまざまな“ズレ”を抱えた状況で支援策が実行に移されれば、現場で使えるスキルやニーズの習得には至らず、結果として、格差の解消につながらない、支援の利用低調で予算の使い残しに終わる、また、就労支援を担う民間事業者へ補助金が支給されるものの、効果が薄く終わるといった事態にもなりかねない。

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■「現在の不安」を和らげることも不可欠
政府案では被用者保険の適用拡大による年金などの保障の確保を打ち出しているが、こうした「将来の不安」を取り除くだけでなく、例えば、無期転換前の雇い止め問題の解消や賃金改善、有給休暇や育児・介護休暇の取得などの環境整備といった「現在の不安」も和らげることが欠かせないと考える。
政府が本腰を入れるとした就職氷河期世代への支援が、これまでのさまざまな“ズレ”を修正し、当事者の抱える実情に配慮したきめ細かな目配りによって、今度こそ進展することを期待したい。

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ミドル層の引きこもり数

中高年齢のひきこもりが深刻化し、就職氷河期世代の多くを含む40代では、
約27万人いると推計される状況下、そのような形であれば自立できる可能性を有する人も少なくないのではないか

活状況に関する調査 40代50代

内閣府は29日、2018年12月7日から同24日にかけて実施した、40歳から64歳までの5千人を対象にした「生活状況に関する調査」の報告書のなかで、中高年のひきこもり者の数を推計61.3万人と公表した。

ミドルが正社員で働くことはできるの?

正社員で働きたい方は、こだわりを持っていては就職は難しくなります。

会社選びは業界業種職種はもちろんですが、

一番大切なことは、一緒に働く仲間が出来るか?

働いている人をよく観察してください。自分が働いていることをイメージしてみてください。

そして、こちらを行ってください。

  • 会社規模は問わない
  • プライドを捨てる
  • 自分が選ぶではなく、自分が出来る(働ける)仕事をする
  • 「やりたいこと」ではなく「できること」をやる

NHKで放送されたアラフォークライシス

現実的には

氷河期世代で知っておくべき大切なこと

背景は

ともあれ

道は自分で選んでいる 

そして

他責にしない

  • 「正社員になれば安泰」は幻想
  • 貯金してるだけじゃ老後はお金が足りない
  • 政府の支援はないでしょ

まとめ

就職着氷河期があり、時代背景はあったとしても

自分の生き方は自分で選んでます。

非正規から、正規雇用へは、選び方次第では可能

働き方は自分で選ぶ時代です。決して、正規雇用が偉いというわけではなく

また、安定もありません。

自分にできることを、自分で選ばないといけません

こちらの支援機関も参考に!

東京しごとセンターの活用

以上、onekoでした。

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