知らなくていいコトで
野中役を好演した重岡大毅さん
マジ、こういう奴はいやだと
思うほど、好演でした。
ジャニーズとは思えない重岡大毅さんについて
「プロフィール」「経歴」「知らなくていいコト」「性格」
についてリサーチしました。
では、いってみましょう。
プロフィール
プロフィール
名前:重岡 大毅(しげおか だいき)
生年月日:1992年8月26日(27歳)
出身地: 日本・兵庫県
身長:172 cm
血液型:A型
職業:タレント・俳優・歌手・アイドル
活動期間:2006年~
事務所:ジャニーズ事務所
主な作品
テレビドラマ
『SHARK〜2nd Season〜』『ごめんね青春!』『ストロベリーナイト・サーガ』
『これは経費で落ちません!』『知らなくていいコト』
映画
『殿、利息でござる!』『溺れるナイフ』
『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』 『忍ジャニ参上! 未来への戦い』
WEBドラマ
『宇宙を駆けるよだか』
経歴
ジャニーズ事務所入所後、Hey! Say! 7WESTへ加入し、グループ内ユニットで活動。
NHK大阪『あほやねん!すきやねん!』に出演する関西ジャニーズJr.で
組まれる参・忍者、さらにBOYSにも加入。
ドラマ、バラエティ、映画、舞台などで活躍しながら、
2014年4月にジャニーズWESTとしてCDデビューを果たす。
ドラマでは、
■2014年4月 – 7月、
日本テレビ系ドラマ『SHARK〜2nd Season〜』で連続ドラマ初主演の
入江朔 役
メジャーデビューを夢見て、
もがきながらも少しずつ前に進むバンドの再生と
成長を描いた「SHARK」の続編。
主人公・入江朔(いりえ・さく)が所属する
4人組ロックバンド「cloud5」(通称:クラファイ)の
デビュー後の変化と成長を追う。
■これは経費で落ちません!
2019年7月26日 – 9月26日、NHK総合
山田太陽 役
営業部の若手エース。
騒動で森若さんと深く関わるうちに、彼女にほれる。
奥手な森若さんにめげずにアタックする、
お調子者だが優しく笑顔がまぶしい好青年を好演
この役で
コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞)を受賞
『これは経費で落ちません!』(2019年)
そして、最近のドラマは
もっともキモイ役を好演しました。
「知らなくていいコト」の
2020年1月8日 – 3月11日 、日本テレビ –
野中春樹 役ですね。
知らなくていいコトの役柄
マジ、ジャニーズだよね?というような
感じだったんではないでしょうか?
元カレに、あんなことをされたら
たまらないですよね。
主人公であり、元カノの
ケイトへのゆがんだ思いから、
彼女の出生の秘密を他誌にリークし、
週刊イースト編集部内で四面楚歌の状態になった野中役を 重岡大毅さんが
好演されました。
最終回の序盤では、野中がうわ言のように
「僕はビックになりたいの…」とつぶやく様子や、
水槽の中の亀に向かって「亀さんみたいな愛がほしいの…」
と懇願する姿が描かれましたが、
マジ、気持ち悪い・・・
そう思える演技力がすごいんでしょうね。
野中の闇落ちがマックスに達したシュールな描写に、
ネットでも
「野中壊れた…」「えっ、おかしくなった?(笑)」
などのコメントが相次ました。
最終回のエンディングでは2023年のケイトたちの姿が描かれるという展開でしたが、
野中は退職後に小説家となり芥川賞を受賞。“闇落ち”と書かれたTシャツを着て
テレビ出演をするまでに出世を果たしていた。
しかも本のタイトルは「闇落ちする亀」。
この驚きの結末に
「売れてるじゃん頑張ったね」「野中ぁぁ?!あなたが1番最高だわ!」
といった投稿が寄せられていました。
小説家は、変わり者が多いですよね??って
感じのエンディングですかね。
ところで、こんな役をやっているからでしょうか?
ネットでも性格が悪いとか?の検索がワードも出てきますが
そのあたりはどうなんでしょうか?
性格は悪いの?
アイドルなので、笑顔の印象がありますが
ネットでも性格が悪いというコメントが結構あります。
性格が悪いというものは、本当に悪いという訳ではなく
調子に乗りすぎて、周りが見えなくなってしまうところがある。
見ていて不愉快といったものでした。
自身のインタビューでも
「がっついてしまう、空気が読めない、
真剣な話をしていてもふざけてしまう」
と語っていました。
いたずらが大好きでメンバーにもよく怒られているそうですよ。
こういったことは大人になればなくなりますよね。
きっと、
メンバー同士が仲がよいので
そういったことも許されるってことなのかと思いました。
まとめ
今後の活躍については
ジャニーズとしての活躍が中心になってくるようです。
演技についてはかなり
これまでは、
青年や真面目なサラリーマンといった役柄
だったと思うので
また、意外な役柄を期待してます。
■知らなくていいコトについて
こちらも見てね。
以上、onekoでした。