＜肌の記録＞開演！「劇団年一」（ねんいち）リモート演劇配信：期間限定

どんな感じ？

今回の、劇「肌の記録」は、

今の、「自粛」の外出禁止の環境が

当たり前の未来の話が背景

リモートが舞台で演技を見ているかんじです。

まずは、ご覧くださいね。

約2週間のリモート稽古を重ね、
オールリモートでビデオ通話を使った映像のような演劇のような、
新しい作品『肌の記録』

2週間限定の上演となっております。

再生ボタンを押すと、開演です。

【上演期間】2020年5月7日(木)19:00～2020年5月21日(木)23：59まで

では、動画をどうぞ・・

肌の記録

※期間限定配信です。

『肌の記録』

(脚本・演出:加藤拓也)

劇団年一(柄本時生、岡田将生、落合モトキ、賀来賢人)

（出演者〉柄本時生、岡田将生、落合モトキ、賀来賢人(五十音順)

〈脚本・演出〉加藤拓也 〈技術協力〉中島唱太 〈撮影協力〉柄本(嫁)

〈あらすじ〉

うーん、100年後にだと

かなり進化している時代になっていると思うから

実際は、もっと

機械的な生活になっているんではないかとおもうけどね、

あらすじです。

大体今から100年くらいあと、
ある年から教育や仕事はオールリモートに移行、
外出は基本禁止、仕事が無い人はしなくてもよく、
人との関わり方は変わってしまい、
子供達は友達とオンライン以外で会った事が無い世の中になりました。

人と触れ合うような文化、娯楽、仕事はすっかり滅びてしまって、

そんな時代に産まれた幼馴染みの、
ときお、けんと、まさき、もときは暇で暇で仕方がないです。

『生きているだけで楽しくて幸せ』なんてつまらないと思う４人は
暇で仕方ない生きるだけの日々を楽しくする為に、
ぼんやり昔の文化を想像と勘で復活させてみたりしちゃったりします。

まとめ

演劇を見ている感覚です。

感想は、それぞれだと

思いますが、

期間限定の配信

なので、

その間に

見るようにしてくださいね。

劇団員の4人は個性俳優ですので

見どころです。

以上、onekoでした。