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工藤静香、有頭海老のエビチリかカリカリせんべい?えび料理への賛否両論と伝染病に衝撃!

工藤静香
この記事は約3分で読めます。

工藤静香さんの海老の料理中の様子が
ストーリーズにアップ!
※2020.10.22
車エビを使ってエビチリ?頭を使ってえびせんべい?

いろいろなコメントもあるようなので
チェック!!!!

えびの伝染病のニュースもチェック!

まずは、ショットからご覧ください。

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ストーリーズ

車エビのショット!

Instagram

そして、捌いている様子もアップ
さらに車エビの頭を取って開き、
並べた様子を投稿

「私はこの頭をカリカリに焼いて、
おせんべいにするのが大好きです」

この車エビは、きっと海老チリになったのか?

捌いている最中のショットはこちら

Instagram

この料理へのコメントがおもしろい

賛否両論なので

見てみましょう。

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コメント

ファンからは
「しーちゃん私もエビの頭のおせんべい食べてみたいです」
「えびのお煎餅は、あのまま焼くだけでいいのですか?」
「エビの頭おせんべいレシピ知りたい」
「美味しそう 私も食べたーい」

また、こんなコメントも

「ゲテモノ好き?」

「みて、びっくり」

「虫の抜け殻みたい」

「想像したエビせんべえと違う」

などの声もあるようです。

確かに、海老の頭は食べない人も多いですよね。

好き好きかもしれません。

そして、気になる海老のニュースを発見しました。

10/22の沖縄タイムスに車エビのニュース記事が・・・

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ニュース記事

出典:沖縄タイムス

国内初エビの伝染病 政府が沖縄県に専門家を派遣へ

【東京】沖縄県大宜味村のバナメイエビ養殖場で甲殻類の伝染病、「急性肝膵臓壊死(すいぞうえし)症(AHPND)」が国内で初めて確認されたことを受け、農林水産省が原因究明に向けた疫学調査の専門家を県に派遣する方針であることが20日、分かった。規模や期間は調整中という。

県内ではバナメイエビの近縁種に当たるクルマエビの養殖場があり、感染拡大の懸念が出ているが、「クルマエビは県内で検査をする予定と聞いている」と述べた。

2020.10.21

海でエビ伝染病菌が増殖する恐れ クルマエビへの感染に注意を

■識者談話 廣野育生氏(東京海洋大教授)

 バナメイエビが急性肝膵臓壊死症(AHPND)を引き起こすのは、原因となる病原細菌「ビブリオ パラヘモリティカス」が体内で一定量を超えた時だ。業者は別の養殖水槽から生き残ったエビ2千匹を掛け流し式の養殖水槽に移している。

 その水槽で大量死が起こらなくても、生き残ったエビの体内には病原細菌が残っている可能性が考えられる。掛け流し式の水槽は海水を取り込んで海に流す方式なので、病原細菌を含んだ海水が海に流出した可能性は十分にある。

 栄養成分が豊富な海域があればその場所で病原細菌は増殖することができる。そこに、甲殻類が生息していれば感染が拡大する恐れがある。クルマエビ養殖場に病原細菌が侵入して、感染が拡大するのが最も恐れる事態なので注意が必要だ。

 輸入稚エビによると考えられる特定疾病が国内で発症したことで、水際の防疫対策の課題が浮上している。現在、日本国内では目視による着地検査で発病の有無を確認しているが、国内でもPCR等の検査を取り入れるか、協議する必要があるのではないか。

沖縄タイムス2020.10.23
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まとめ

工藤静香さんの海老料理をまとめました。

ストーリーズでは、何を作ったのか?

ちょっとわかりませんでした。

また、気になるのは

えびの伝染病ですね。

沖縄の養殖エビへの影響が気になりますね。

引き続き、チェックしたいと思います。

以上、onekoでした。

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