工藤静香、挿木のトマトの成長に歓喜！アイコってなんだ？

アイコとは

アイコはトマトの品種名

ミニトマトのアイコは、

長細いミニトマトのこと。

開発したのは「さかたのたね」

ここのブランドは、トマトのネーミングを女の子の
名前にするシリーズがあるんですね。

「シンディ」「キャロル」等・・・

このトマトの名前も、もともと女の子の名前シリーズの予定だったそうですが、
長細くてあまりにもかわいいから

「アイコ」と名付けられたようです。

名前の由来

当社のミニトマトは女の子の名前が多かった（例：「キャロル」シリーズ）ので、今回も女の子の名前にする予定だったが、プラム形のユニークで特徴のある品種のため、新しい女の子の名前で、かつかわいらしい名前にしようと考えました。そこで、今度は日本の女性の名前で、かわいらしい「アイコ」にしました。ちなみに、「アイコ」は社内公募です。

さかたのたねHP

そして、このアイコ

酸味が少なくて栄養価も高い。

通常の丸玉トマトの約2倍ものリコピンが含まれていています。
リコピンは抗酸化作用に優れた成分。
健康効果、美容効果が期待できます。
これをたっぷり含んでいるミニトマト！！

素晴らしいですね。

また、黄色のシリーズもあるようですよ。

そんなトマトですが、

工藤静香さんは、
今年はトマトに燃えるとインスタでコメントしてました。

今年はトマトに燃える！！

6/19のインスタには、

今年は、トマトに燃えているとの意気込みがありました。

まだ、この時は、花も一緒のかわいいトマトですね。

そして、挿木の様子でした。

Instagram

www.instagram.com

今年はトマト🍅に燃えています
3.4.5枚目は、挿木で増やしているトマトです😊
今年は家庭栽培トマトがいっぱい食べられそう🍅かな？😆

今年は、工藤静香さんトマトに燃える？とありますが
何種類のトマトを育てているんでしょうか？

トマト以外にピーマンショットもありますので

ご確認を・・・

■家庭菜園（トマト・ピーマン）と
ハーブを使ったケーキの記事

この記事では、トマト（アイコ）が３週間前に購入した様子もわかります。

苗木の時のトマトがわかります。

ビタミンカラー

先日のストーリーズで

ビタミンカラーの中にトマトもありました。

これは、家庭菜園かどうかは不明ですが、

綺麗だったので、こちらも紹介！

黄色い長細いトマトは

キイロアイコでしょうかね？

かわいいです。

まとめ

アムちゃんも、トマトのお世話をお手伝いしたようですね。

そのショッ（ストーリーズ）

工藤静香さんのインスタとストーリーズから

木村家の家庭菜園の様子を

ピックアップ。

トマト成長していますね。

収穫が楽しみです。

※食べれないのが残念ですが。

また、工藤静香さんのアップを

期待しています。

以上、onekoでした。