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柄本佑(えもとたすく)心をつかむ役柄に惚れる人が続出「イケメン」か? 

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ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系/毎週水曜22時)をご覧になってますか?
不倫が話題となっている今、ドラマの中でも元カレ(既婚者)との不倫が???
で、話題となっている、元カレ役の柄本佑さんについてまとめてみました。

惚れる人が続出…

「イケメンか否か!?」

週刊誌編集部を舞台に、吉高由里子扮する記者・真壁ケイトの活躍と出生に隠された謎を描くヒューマンドラマ。
本作で柄本は、ケイトの元カレでカメラマンの尾高由一郎を演じている。
穏やかな物腰と紳士なたたずまいで常にケイトを優しく見守る尾高の姿は、
第1話からネット上に称賛の声が上がるほどの人気ぶり。
特にエピソードを重ねるごとにケイトと今や妻子のある尾高が再び接近するという展開にネットは大興奮。
12日放送の第6話では、尾高がケイトに情熱的な口づけをし、ついに“一線”を超えてしまう。

この役で柄本さん演じる尾高さんに惚れる?人が続出しているとか?

元カレ役の尾高さんと今後はどうなるでしょうか?

視聴者の心をつかむ役柄

主演ドラマ『心の傷を癒すということ』NHK総合
柄本が演じたのは、プロ級のジャズピアノの腕前も持つ若手精神科医・安和隆役。
この精神医の役の繊細さに心をつかまれる人が続出  “癒し系イケメン”として視聴者の心を!

「佇まいだけであんなに説得力がある、何も語らなくても表情だけで物語っている」「話し方が本当に優しい」「柔らかな存在感がいい」「朴訥としていて口調も性格も穏やかだけど芯の強さ、逞しさを感じる」と絶賛。

『知らなくていいコト』日テレでは主人公・真壁ケイト(吉高由里子)の元彼
動物カメラマンの尾高由一郎を熱演中。
ケイトが殺人犯である乃十阿徹(小林薫)の娘だと知りながらプロポーズした過去
すでに既婚者となっているが、ほしいときのやさしさに 心をつかまれる人が!!!

「大人の色気というか、表情とか話し方がツボすぎる」「完全に沼にハマってしまった…今期で一番のキャラだ」
「あの雰囲気と優しい声に癒されたい」

柄本佑さんのプロフィール

出典:モデルプレス

父は俳優・柄本明さん、母は女優・角替和枝さん。弟は俳優・柄本時生さん。
また上に姉がいらっしゃるそうなので3人姉弟。
奥様は女優・安藤サクラさん 出会いは あきた十文字映画祭にて 弟の時生さんのご紹介とか。
3年の交際期間を経て2012年3月14日に婚姻届を提出し結婚
2世俳優同士のビッグカップルとして注目を集めてますよね。
お子様は2017年6月に女の子が誕生してます。

佑さんのプロフィール
お名前:柄本佑(えもとたすく)
生年月日:1986年12月16日(33歳)
出生地:日本 東京都
身長:182 cm
血液型:B型

主な出演作品
テレビドラマ
『ゲゲゲの女房』『雲霧仁左衛門』シリーズ『天皇の料理番』
『あさが来た』『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
『なつぞら』『心の傷を癒すということ』 『知らなくていいコト
映画
『美しい夏キリシマ』 『素敵なダイナマイトスキャンダル』
『きみの鳥はうたえる』『アルキメデスの大戦』
『火口のふたり』

■日本ドラマ『知らなくていいコト』のシーン

さあ、今後のドラマ展開が気になりますね。

「イケメン」かどうか
役柄が「イケメン」にするか、最後までご覧ください。

柄本佑さんのご家族

奥様は安藤サクラさん

彼女も父親は奥田瑛二(俳優)、母親は安藤和津(エッセイスト)という、大物2世同士の夫婦です。

ご両親は、お父様が俳優の柄本明さん、お母さまも女優の角替和枝さん

柄本明さんと角替和枝さん

ご兄弟について

3歳下の弟さんがいらっしゃいます。俳優さんとして活躍してますが、時代劇に出たら、兄か弟かわからないくらい
そっくりですよね。

柄本時生さん

柄本時生さんのプロフィール
お名前:柄本 時生(えもとときお)
誕生日:1989(平成元年)年10月17日
身長:176㎝
血液:O型

出演作品(ドラマ)
『Q10』『おひさま』『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』
『わたし、定時で帰ります。』 『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
出演作品(映画)
『俺たちに明日はないッス』
『スラッカーズ』
『蟹工船』

また、佑さんの上にお姉さまがいらっしゃるそうで、ご姉弟は3人とのこと。

恰好が現代でないと、この兄弟の見分けが難しい。
恰好が今でも、むずかしいかも・・・・

一番のちがいは、「眉毛の太さ」かもしれません。

※二人とも眉毛は太いですが、弟の時生さんの方が、
若干太いかもしれません。

まとめ

柄本佑さんについてまとめました。
そっくりの3歳下の弟さんとのちがいと
ご家族について(すごい一家ですよね)

今の演技育った環境があってこそ
魅力的な演技をこれからも
期待しております。

以上、onekoでした。

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