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【うつな毎日】お金の不安。金の切れ目は縁の切れ目、一緒にいる意味は「利用価値」

終活な恋愛
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こんにちは、onekoです。

会社を休んでから、何日が経ったのかな。

初めは1か月って話が、
今では、半年以上となっている。

不安ばかりが残る。

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お金の不安と同居人だった彼の本心

はじめっから「結婚する気はないよ」と言われていた。

でも、相手を信じたかった。必要とされていると思いたかった。

お金の切れ目が縁の切れ目、

私は人を安易に信じてしまうバカなところがある。

今になって気づくいたことは、利用価値があったから、一緒にいたんだな。

損得を判断して、私と一緒にいたんだ。

「好かれている」「必要とされている」ではなかった。

そう、自分の身の回りのことや料理、仕事さえやっていればよい環境の提供

ついでに、彼には、私からの強制的に没収をする「家賃」というお金が入る。

賃貸契約もしてないのにな。

傷病手当金をこれまでの給与の約6割程度いただいてても、
社会保険の請求が会社からくるからそれから残るのは、19万以下、

一緒に住んでいる彼がいたけど 
残っている金額を全部自分のお金にした。

家賃として支払え、
後は嫌味の連続

耐えられなかった。

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猫へのいじめと強制力

ここに住む前に交わした約束以上のお金を持っていく。
二人が交わした契約書のようなものはあるものの
1回もその通りになってない。

一緒に住んでわかったことは、
「お金の価値観が全く違う」ということ。
自分の外観を飾るブランド物には高額を払うが、
家のことに関しては、100円均一の商品(家の中のもの)、
カーテンすら支払いをしない。

食費もそう。喧嘩中は自分だけが食べる。
片付けしない。
寝室は鍵をしめて入れないようにする。
(ここ私の洋服とかがあるところなのに)

当たり前だけど、喧嘩が増えた。
人って環境が変わるとこんなに変わるんだと思った。

当初二人で作ったカードは初めの喧嘩で勝手に解約されていた。
私の入金額もあるのに、使用ができない。

今月の家のお金を約束額より6万も高く請求し、
その場で入金しないと何を

れるかわからない状態。

ほんと、こわかった。

病院代、交通費、食事代、全部がマイナスになる。

私はどうしても、彼にお金を支払いたくなくないし、
はじめの約束と違うから、話し合いを設けようとしたけど

ひどい暴言、物に当たる、投げる

「病気だから支離滅裂だ」「契約書なんて書き換えればいい」
「ここは俺んちなんだからでていって」「ひどい無視」

そして暴力、暴言 振り込まないと この繰り返しだった。

人間関係はほんと、「金」がなくなると「縁」もきれるのだろうか?

期待している行動や言葉は全くなかった。

一緒に生活をしていて、この場所に暮らして数か月 

ここに引っ越す前は
私名義の家での生活をしてました。
彼の家の事情で一緒に次の引越までここに住むことに。
その時は遠慮していたのか 
多少の喧嘩はあったもののそこまでの暴力や暴言はなかった。

猫にあたった。

「最初から猫は嫌いだった」と大きな声を出し、
向こうへ行け、だったり 蹴っ飛ばすようになった。

ひどい

ひどい、

生き物に対して、ここまでするのはひどすぎる。
自分と1年以上も

にいるもはや家族と思えないのか。

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マザコン

私は、彼と一緒に生活をするようになって、半年後に、会社にいけなくなった。

会社のストレスももちろん、家の中のストレスが大きかったのでは

ないかと今皿感じている。

初めての病院もそうだけど、私関係の病院には、一度も一緒に来てくれた

事はなかった。

自分の母(遠方・一人暮らし)へのサポートも(金銭面全面)もあったが、相談はなかった。母への連絡と思いやりは半端ない。ここは文章では言い表せない。

彼は家事(掃除・洗濯・食事等)全くやらない。
やる気がないことはやくわかるが、
理由は言い訳で

「知らない」「教えてもらたことがない」
「時間がない」「方法がわからない」「やる気はある」
「今度、教えてよ」

教えてると「うるさい」「できない」「きんきんうるさい」がかえってくる。

だから、面倒くさくて、何もしてもらわない方が楽になった。

家に帰っても、ずっと仕事をしているか、私が作った食事を食べてすぐに寝てしまう。

会話もない状態。

ここに引っ越してもう少しで半年、どうしても納得いかなくて、眠れなくなって、また眠れなくなって、

nekoのことも気になって。nekoも同様、この環境は怖いんだろうな。

nekoは彼が帰ってくると隠れるようになった。

たぶん、お金の感覚の違い、思いやりのなさ、自分さえよければよいという考えを

私が、そう捉えてなかった たぶん良い風に解釈していたみたいだ。

やっと、気が付いた。 金がなくなれば不要か。

やっと一人暮らしをしようと決めた。

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物件探している時

nekoを連れて行かないといけないから、
猫可物件を探すのは大変だった。

都会の真ん中、駅近から、今度は食費も全部込みで10万以下で生活できるところ、そうすると家賃は5万以下だなということで、探し始めた。

田舎だと、古い物件だと猫もOKっていうところは多くなる。
でも、自分の妥協がどこまでできるかが難しかった。

必要なところは、どこかの妥協。

猫を飼いますというと、敷金がプラスになったり、清掃費が入ったり、どうしてこんなに初期費用がかかるんだろうと思った。ペットの可の物件でも猫はダメが何件あったかわからないほど。

賃貸物件で、猫可能な物件を探すのがこんなに大変なんだと実感した。

猫専用物件も、少ないけど出来ているが、人間が住みにくい間取りだったり、結構家賃が高かったりで。

イメージは、田舎 広い、古い、昔ながらの建築だけどリフォームしている で、

猫可能 なんて物件があれば、さいこーって思って探してました。

甘くはなかった。

oneko
oneko

で、家がやっとみつかった。

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やっと引越ができる

neko
neko

自分納得

いつまでも不安は続く。

東京の通勤には、ちょっと遠いな。

でも一応、東京都下

山も見える。

荷物作って、引っ越した。

自分のこと、自分で決めないと。

これで少しは眠れるようになるかな。

引っ越し後のことは、またに。

きっと、何もしたくない日がまたやってくる。

以上、onekoでした。

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