こんにちは、onekoです。
これでよかったのかと「後悔」したり、
そのために「自分のせい」、「自分が悪い」と最近思うことが増えました。
たぶん、これは、「うつ病」のせい。
そして、「涙」が出てきて、自分を抑えられなくなります。
なんでこんな日が最近はよくおとづれるのかなと感じてます。
【心療内科の担当医に怒られた話】
月に最低1回は、担当医と話をする。
それは、診断書と傷病金の申請書をいただくため。
後悔の感情があふれてくるときに、その診察がちょうどあって
「頭痛いですか?」「ぼっとしているようですが大丈夫ですか」「何かありましたか」
と言われた。
「引越」の話をしたところ、
こうゆう「抑うつ状態」の時は、環境の変化はあまりこのましくない。
環境の変化が良くも悪くも「ストレス」につながる。
また、「ストレス」から「免疫力」の低下が起きる可能性があるので
「インフル」や「風邪」には、気を付けること。
万が一、「喉が痛い」などの症状が出たら、すぐに「内科」の診療を受けるか
葛根湯などの薬(液体でないもの)はむかつきがなければ2倍飲んでもよいとか。
そんなに、「ぼっと」見えたのか?
「抑うつ」がひどいときは「風邪」等にかかり体調が悪いと、気分がもっと最低になるとのこと。
寒いと「冬季うつ」ではないが、「感情の低下」が起きる時期であるそう(これは別の心理士に聞いた話)
風邪の症状も「いけない」と言われ、初めて「怒られたような話」だった。
自分は普通にしていたつもりではあるが、担当医も遅い時間だったから
プライベートで「約束」があるのかなとも思って話を聞いた。
【涙が出てくるわけ】
涙が出るという反応は、やはり心のサインなんですよね。
うつ病になると初期症状の段階で涙が出る人もいますが、人によっては重症になってから涙が出る人がいるそうです。
私もこのパターン? そうなると 重症になったってこと?
過去の記憶を思い出していたり、自分が傷ついたエピソードを話している時らしいですが、
私もこの状態が「良かったのか」「なんでこうなってしまったのだろう」思うっているようです。
うつ病の初期で仕事帰りや一人でいる時に涙が自然と出てくる場合は、明確な理由がわからないとすれば潜在的に強い不安や問題、何かしらの生きづらさを抱えてる可能性が高いそうです。
重症になってくると、人目もはばからず涙が出る人もいます。この段階になってくると、かなり心の状態が乱れている
だから、私は、今は「かなり心の状態が乱れている」になるようです。
ストレスが、うつ病発症のきっかけに
うつ病の発症には、ストレスが大きく関係していると言われてますよね。
ストレスとは生きているものならばすべてにかかる「心や体にかかる刺激や負荷」ですよね。
つまり、人によっては思いもよらないこと、良いことも悪いこともストレスに変化します。
親しい人との死別や離婚、あるいは病気になるなどといった悲しい、つらい出来事がストレスとなるのは理解しやすいと思われます。しかし、それ以外にも昇進や結婚、こどもの独立など、どちらかというと明るい人生の転機でさえストレスとなることがあるのです。
今回、私はストレスから逃れるために引越をしましたが、この引越もなれない場所、慣れない仕組み、慣れない部屋・・・・等不安だらけになりました。
いまの社会は経済やシステムの構造がめまぐるしく変化し、日常生活のさまざまなシーンにおいて急激な変化や進歩に対応しないといけません。そうした社会背景が、ストレスの過剰、そしてうつ病へなるんでしょうね。
自分が悪いと責めること
「自分が悪い」と責めることは うつ病だから。
ストレスがきっかけで起きる「脳の中の変化 」
脳にはたくさんの神経細胞があり、さまざまな情報を伝達していますが、その働きで「感情」が生まれます。最近の研究では、ストレスを受けることで脳の一部の神経細胞の形に変化が生じ、それによって感情や考え方にゆがみが起きるのではないかと指摘されているそうです。
でも、病気だからってわかっていても「つらい」はつらい。
自分が悪いのではないかと、後悔 そして涙がでてしまう。
まとめ
りくつはわかっていても、「変化」への対応が難しい。
前向きになるよう、今は努力はしない。
物事がきっと変わって見えるようになると信じている。
以上、onekoでした。