お笑いタレント・横澤夏子(29)が26日
自身のインスタグラムを更新し、第1子出産を報告しました。
ノンスタの密着取材で「女の子」ということが分かりました。
■Instagramで横澤夏子さんの足と赤ちゃんの足
#産まれましたーーー!
#予定日を通り越してやっと会えましたー!
#27センチの私の足と比べるととってもちっちゃいのよー!
#これからありったけの愛情を注ごうと思いますー!
#うふ!
と喜びをつづった。
妊娠の発表は
横澤は2017年7月に1歳上の会社員「ダイキ君」と結婚し、
昨年9月に第1子妊娠5ヶ月であることを所属事務所を通じて発表。
今年1月4日に隔週レギュラーを務めるTBS『王様のブランチ』(毎週土曜 前9:30)で
産休に入ることを報告してました。
無事出産よかったですね
密着取材「ノンストップ」
フジテレビ系「ノンストップ!」で出産までの密着!28日に放送。
映像産まれた赤ちゃんは女児と発表しました。
予定日よりも10日遅れでの出産だったそうです。
横澤の出産までの4カ月も「ノンストップ!」で密着撮影していました。
26日の出産シーンも含めて放送されましたが、
予定日が16日であったのに、
陣痛がなかなか来なく
25日に入信し、陣痛促進剤を使用し
やっと陣痛が始まったとのこと。
この促進剤が急激に痛みが来るので
すごいんですよね。
私も、第一子の出産の時、急激な痛さに(痛さじゃないな)
言葉を言い換えると感じたことのない
「痛み」
勝手に、涙が出てくるですよね。
横澤夏子さんも大変な痛みだった様子ですね。
ご主人がが終始腰をさすり、
「大丈夫、大丈夫、大丈夫」と声をかけ続けるも、
結局痛みに耐えきれず、無痛分娩に切り替えました。
痛みが引いていくと横澤は涙。「情けないよ。痛すぎて断念」と言うと、夫も涙を流し「見てるこっちが辛かった」と声をかけていた。
そして無事、女児を出産。
横澤は「麻酔の力に感動した」と無痛分娩の威力に驚きの声を上げ
「本当にかわいかった。よくぞ産まれてきてくれた。お腹の中に入っていたと思うと凄い不思議」
「こんな産声って心地いい物なんだって。ずっと泣いてました」と喜びをにじませていた。
本当に、出産
おめでとうございます。
私は、痛さが、顔にでてしまい
出産後、顔面が内出血のぽつぽつで一杯になりましたけど
それだけ、出産の痛みってすごいんですよね。
生まれた後は、うれしいのとやることの多さで
いっぱいいっぱいでしたけどね。
これからは3時間ごとのおっぱいや
育児・・・半年まで大変なので
ご主人と協力して子育てがんばってくださいね。
みなさんからのコメント
出産の報告を受けフォロワーからは
「夏子さんおめでとうございます 今はゆっくり休んでくださいね」
「ママさんだ~!!! これから子育て頑張ってください」
「やったー!! 無事に会えてよかった おめでとうございます」
と祝福の言葉が続々と届いている。
■2020年の芸能人の出産情報はこちら
まとめ
女児出産おめでとうございます。
外出はしばらくしないと思いますが
病気に感染しないよう
気を付けてくださいね。
取り急ぎ、onekoでした。