中村倫也さんの癒し漫画シリーズを紹介
今回で6作品目!!
今回は、予想を反して
「アカシュモクザメ」でした。
まずは、シリーズ⑥の漫画をご覧ください。
倫也⑥ツイート
「アカシュモクザメを飼ったらやりたいこと」
アカシュモクザメとは?
![](https://oneko3-news.com/wp-content/uploads/2020/04/same-1-500x271.png)
アカシュモクザメはシュモクザメ科に属するサメ。
世界中の暖かい海の沿岸に生息する。
全長4.3 m。「撞木(シュモク)」とは、
鐘をたたく木槌のこと。
頭部分が撞木(シュモク)のような形をしているので
こう名付けられている。
最大で全長430cm、体重152.4kgに達する
頭部の”ハンマー”は湾曲し、中央に窪みがあることが特徴で、
他のシュモクザメ類と見分けるポイントになる。
和名の”アカ”とは肌と肉の色に赤みが入っていることからであり、
外観が赤いと言う訳ではない
シロシュモクザメは名前のように、
肉の色が白みがかっていることから、その名が付いている。
一般的にシュモクザメ類は、
メジロザメ科のサメや、ホホジロザメほど人を襲うことはなく、
死亡例は殆どないと言われるものの、
サメ類全般の中ではやや性質は荒く、
本種は海水浴場のような場所や、
人の脚が立つような比較的浅い海域にも進出し、
駆除の対象にもなることから、近寄らないように警戒を呼びかけている。
これまでの癒し漫画は
「ウマ」「ウサギ」「ハリネズミ」「犬」「ネコ」
まとめ
アカシュモクザメはきっと
飼うことは難しそうですね。
ウマもはずれたけど
アカシュモクザメとは
うーん
想像もつきませんでした。
次の作品をお待ちしております。
以上、onekoでした。