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映画『ぐらんぷる』全力脱衣系&コメディ ”コンプラ”ギリのこだわり

男性芸能人
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「ぐらんぷる」が映画の実写版になり、
2020年8月7日に公開予定
※コロナの影響で延期されました。

前代未聞の“全力脱衣系”青春コメディで話題!!

原作は、講談社「good!アフタヌーン」にて
2014年4月から連載中で、
井上堅二、漫画:吉岡公威のコンビの
漫画「ぐらんぶる」です。


ダイビングサークルを舞台にした漫画なのに
なぜかほぼダイビングをしないという型破りな
青春コミックですね。

そんな漫画を実写で映画にするなんて
すごい!!!

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しかも、
主演の二人は、イケメンの二人。

主演の二人について

竜星涼・犬飼貴丈W主演
このイケメン二人が映画の主演を行いますが
裸のシーンが多いようです。

2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

星さんが演じる北原伊織(きたはらいおり)は、
男子高出身で夢の大学生活を目指してきた新入生。

そして犬飼さんが演じる今村耕平(いまむらこうへい)は、
あるきっかけで伊織と衝撃的な出会いを果たします。

2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
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ヒロイン役は

この物語のヒロインは、 古手川 千紗(こてがわ ちさ)
演じるのは、 与田祐希(乃木坂46) さんです。

古手川 千紗(こてがわ ちさ)は、伊織の同い年の従姉妹。
ただし、伊織の父は千紗の母方の祖父母の養子であるため、
伊織とは血のつながりはない。

伊織と同じく伊豆大学機械学科の1年生。
ダイビング経験者であり、伊織に対してはダイビングの魅力を伝えようと
自分なりに画策する面倒見のいい一面を見せているが、
伊織の下衆な言動に対しては度々ゴミや虫けらを見るような冷たい
視線を送ることもあり、辱めを受けたときは伊織を
本気で抹殺しようとする怖い面もあるというキャラ

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プロフィール

竜星涼さん

竜星涼さんについて
2009年にスカウトされ芸能界入りし、その翌年にはドラマ「素直になれなくて」で俳優デビュー。
2013年には「獣電戦隊キョウリュウジャー」の桐生ダイゴ役でテレビドラマ初主演に抜擢、
若手俳優の登竜門ともいえる戦隊ヒーローのレッドを演じて話題となり、
その後も連続テレビ小説「ひよっこ」(2017)、
「アンナチュラル」(2018)、「同期のサクラ」(2019)など話題作に数多く出演。
興行収入100億を突破した映画『トイ・ストーリー4』(2019)ではストーリーのカギとなるキャラクター、
フォーキー役でハリウッド映画の声優にも初挑戦。

また183㎝の抜群のスタイルを生かして、2016年と17年には2年連続でモデルとして
パリ・コレクションにも出演されてます。

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犬飼貴丈 さん

犬飼貴丈 さんについて
犬飼さんのデビューは2012年、
多くの男性スターを輩出してきた歴史ある「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の
第25回大会で、1万3000人を超える応募者の中からグランプリを獲得し一躍注目を集めました。

その後、ドラマ「ペテロの葬列」(2014)、「スーパーサラリーマン佐江内氏」(2017)などに出演し、
2017年にはこちらも若手俳優の登竜門といえる「仮面ライダービルド」で
ドラマ初主演にして主人公・桐生を演じ切り、
若者だけでなくお茶の間からも幅広く支持を集める存在に。
その後も「獣になれない私たち」(2018)、連続テレビ小説「なつぞら」(2019)などの話題作に出演されてます。

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ストーリー

海が近くにある大学への進学を機に、
おじが経営するダイビングショップ「グランブルー」に
居候することになった北原伊織(きたはらいおり)。

そこで出会ったのはとびきりの美女、
そして酒とスキューバダイビングと
裸を愛する屈強な男たちだった。

そして、
元が馬鹿で無神経かつ鈍感な性格の伊織は
彼らとの暴走にのめり込んでいく・・・・

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映画「ぐらんぷる」予告動画

残念な超絶イケメンをまさかの全力熱演

貴重なお二人の裸が見れる????

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監督は誰?

2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

「ぐらんぶる」の監督は
英(はなぶさ)勉(つとむ)監督
です。

英監督は、
『高校デビュー』(2011)、『ヒロイン失格』(2015)、
『未成年だけどコドモじゃない』(2017)、
『3D彼女 リアルガール』(2018)など
ラブコメディの先駆者として数々の作品を世に贈り出してきた映画監督です。

今回は、
前代未聞の“全力脱衣系”青春コメディ。

「非常にチャレンジングだった」と言わしめるほどの題材だったという。
原作を読んだときは、
「登場人物全員魅力的でセリフが非常に面白い。
まるでコントを見ているよう」と感じたと同時に、

「こんなん映画になるかい!」と思ったそうです。

その理由は・・・
主人公・伊織と耕平は事あるごとに脱衣するシーンが多く、
表現方法や様々なコンプライアンスの壁・・・・
何よりも困難に思えたのは、
自身が感じた原作のスピード感、
セリフの面白さなどを損なわずに
映像化すること!

だったそうです。

そして、

「お客さんにも参加している気分になれるよう、
そして物語も進む大事なシーンになるよう
いろいろ工夫した」

と監督のオリジナリティを出したそうです。

8月の公開が楽しみですね。

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まとめ

ハチャメチャの映画

「ぐらんぷる」

公開は、コロナの影響で延期になる可能性が

大きいですが、

上映を期待したい映画です。

楽しみはちょっと待ちましょうかね。

以上、onekoでした。

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