FLASHや女性自身に
マスクなしの姿で千鳥足である石田純一が
報道された。
コロナ感染から5月12日に退院
したにも関わらずといった状況下。
そのことに対して、石田純一が番組内で
釈明をしたことが明らかになった。
石田純一が釈明
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新型コロナウイルスに感染し先月12日に退院した俳優の石田純一（66）が9日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ！」（月～金曜後1・45）のインタビューに応じ、9日発売の写真誌「FLASH」（光文社）に東京・麻布十番の飲食店で知人らと食事会を開いていたと報じられたことについて釈明した。
スポニチアネックス
同番組は8日に都内で石田を取材。石田はカメラに向けて
「どうもすいません。本当に申し訳ありません」と謝罪し、
「いろいろお叱り、ご批判が多くて、対応が大変です。死にそうです」
とバツの悪そうな様子で語った。
退院後はテレビ局やスポンサーに「説明に上がったり、ご報告に上がったりしていた」と明かし、報道された食事会も仕事関係者が相手だったと釈明した
妻の東尾理子（44）に「もう（外に）出ないで」と止められるも、会食に出かけたことを告白。「ただ、僕は座して死ぬよりは、やはり自分のご報告とかちゃんとけじめをつけて。仕事もなくなるものもあるかもしれない」と話した。
千鳥足の様子（５月末）
報道は、５月末の石田純一の様子であった。
東京で緊急事態宣言が解除された5月末の週末、
退院後間もない状況下に、夜の街へ繰り出している様子
女性自身に報道されたショットはこちら
食事を終えた石田純一は、一行の中から
最後に出てき多層様子。
そして、マスクなしでふらつくような千鳥足だったそう。
そして、こちらのショットはFLASH
懲りずに・・・
そして、感染したから
大丈夫と思ったのだろうか？
FLASHのショットはこちらも
コロナ感染で入院時
入院時の様子。
石田は4月14日に新型コロナウイルス感染と診断され、緊急入院。
5月12日に退院をしているが、
「一時は死をも覚悟するほどだった」と
壮絶な闘病を告白している。
そして、
番組で、アルコールの害を知り
まだ幼い3人の子供たちのために断酒を決意していたそうだが、
大好きな酒に我慢は出来ない様子。
周囲の話
石田の知人のお話をピックアップ
「あのお店は、看板すら出さない1人2万～3万円する完全紹介制の超高級ステーキ店です。コロナ禍の前は芸能人の常連客がよく訪れていました」（飲食業界関係者）
「石田さんはその夜、同世代の仲間3～4人に招かれ、コロナの“快気祝い”をしていたそうです。お肉に合うワインやシャンパンも口にして、久しぶりの外食を堪能したようです」
「妻の理子さんは『もうお酒は慎んで！』と何度も忠告していたと聞いています。石田さんも余命宣告を機に禁酒していたそうです。今回は“全快祝い”ということで、つい気の置けない仲間たちと祝杯を挙げてしまったのでしょうか……」（前出・飲食業界関係者）
まとめ
コロナ感染で入退院をしても
懲りない姿がすごいですね。
年齢も含め、
奥様の言うように
アルコールは控えた方がよいかと・・
また愛妻や子供たちを心配させないように、
お酒はちょっと辛抱できるでしょうか？
大好きなお酒でも家族のために
是非に・・・
以上、onekoでした。