木村拓哉さんの活躍が絶頂期に戻っている?ようですね。
最近のドラマでは、「グランメゾン東京」や
正月に放送された「教場」視聴率が
好調であったようです。
木村拓哉の復活説って何でしょうか?
リサーチしました。
木村拓哉復活
キムタクの復活説って何でしょうか?
「かつては、
女性自身プライム
キムタクがドラマに主演すれば視聴率20%超えが当たり前という
“キムタク神話”がありました。
ただ、ここ数年は陰りが見えていました。
ですが今回、
これだけの数字を出したことで、
“完全復活”とも言われています」(テレビ局関係者)
また、
ソロアルバムの売り上げも好調の様子がわかります。
そして、
若かりしの木村拓哉さんのドラマはご存じですか?
私の中では、木村拓哉さんのドラマといえば
「ロンバケ」です。
ロンバケって?
そうです、
木村さんが24歳の時の
山口智子さんとの共演をしたドラマ「ロンバケ」が
再び脚光を浴び始めているそうです。
是非にご覧ください!!
昔の木村拓哉さん、かわいいですよ。
昔の木村拓哉ドラマが再脚光!
なんで再脚光なの?
その影響か、あの“月9”ドラマが再び脚光を浴びつつある。
女性自身プライム
’96年に放送された『ロングバケーション』(フジテレビ系/以下、ロンバケ)
木村演じる冴えないピアニスト・瀬名秀俊と、
山口智子扮する落ち目のモデル・葉山南とのラブストーリー
毎週月曜の放送時間になると「街からOLが消える」とまで
言われたほどの社会現象を巻き起こした。
最終回視聴率は驚異の36・7%を記録。
久保田利伸が歌った主題歌『LA-LA-LA LOVE SONG』も
200万枚を売り上げたという伝説のドラマ
リアルタイムで見ていたファンが
懐かしんでいるだけかと思いきや、
“神話”を知らない10代、20代女子までも夢中になっている。
前回の「グランメゾン東京」で昔の木村拓哉を知らない世代の中学生や高校生が
「ロンバケ」のDVDやソロアルバムを買ってきているとか?
いうことが起きているそうで、
親子で木村拓哉のドラマや音楽を楽しんでいる
らしいです。
「『グランメゾン』で“キムタク、カッコいい”って思って、
ネットで過去ドラマ探していちばん評価が高かったので一気見(笑)。
私だけじゃなくて、周りの子もけっこう、『ロンバケ』見てますよ」
■木村拓哉の過去ドラマについてはこちらも見てね
ロンバケは1番!”木村拓哉”の過去ドラマ作品ベスト5 主演&脇役
やっぱり、私の中では、「ロンバケ」が一番!
続編の可能性?
■脚本家の北川悦吏子のつぶやきが発端となったうわさ
『ロンバケ』の“生みの親”である脚本家・北川悦吏子氏が2月11日付のツイッターでつぶやき、
《えっ?! えっ?! ロンバケ再びですか》
《今の南とセナでロンバケ観たいです~》
《書いてください! 南とセナのその後が見たいです》
といったコメントが次々寄せられている状況!
北川さんのツイートの意味は?
このツイートの意味は、
こうだったようです。
「ごめんなさい。ロンバケの続編はありません。
そういう意味のツイートではありませんでした」「ただ、木村拓哉くんとまたやりたい、とは思っています。
ロンバケは、24歳になる木村拓哉がどんな役をやったらいいか、
死ぬほど考えて作ったセナくんです。
確か、彼は連ドラ初主役だと思います。そのころ、もう彼は大スターの階段を上り始めていたので、
考えて考えたあげく、あえて、なんでもないしょぼい役にしよう、
と思いました。
私だけでも、彼が大スターの木村拓哉である、
ということを忘れよう、とフラットな気持ちで作った役柄です。
セナくんは、24歳の木村拓哉のための役なんです」当時の木村にしかできない役、
当時の木村だからこそできたドラマ、ということ。「それから年月を経て、
女性自身プライム
今の彼には、逆に今の彼しかできない役がある、と私は思っています。
その思いが確信に変わったら、また木村くんと仕事をしたいと思っています」
なので、
「ロンバケ」の続編はないようですね。
今の木村拓哉さんのドラマがみたいです。
GYAOでの活躍
きむらさーんで木村拓哉さんの素がみえる配信!
ラジオとのコラボで楽しいよ!
ソロアルバムリリース
また、木村拓哉個人でのアルバムもリリースして
コロナの影響もありますが、ライブ活動もスタートしました。
■アルバムは2020.01.08リリース
まとめ
ロンバケの今もあればみたいけど
それよりも、今現在の木村拓哉さんが
活きるドラマがもっとみたいですね。
北川悦吏子さんとのコラボ楽しみにしてます。
以上、onekoでした。