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タヌキはキムタクが好き?散歩中にまた遭遇!目黒区に狸がいる理由!

木村拓哉
この記事は約3分で読めます。

木村拓哉さんが散歩中にまた
タヌキに遭遇したようです。
同じタヌキかどうかは不明ですが、
最近になってからこれで3度目の遭遇。
タヌキは木村拓哉さんが好きなんでしょうか?

何故ここに?ですね。東京の目黒区に何故?
野生のタヌキが?
その理由もリサーチ!

まずは、タヌキのショットを見てみましょう。

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タヌキショット

今回は3度目の遭遇。
同じタヌキなのか?
毛の生え変わりなのか?
抜けている感じです。

皮膚が出てますね。

ショットはこちら

インスタ投稿は2021.04.07

Instagram

もう1枚は角度を変えてキャッチ!

Instagram

木村拓哉さんのコメントが面白い!!

「そして、またまた会ったタヌキさん!
身体中の毛が抜け落ちてて、少し心配です。
大丈夫だろうか…。
どんな経緯で、こんな所に居るのか?
またね!元気でね!」

どんな経緯でここにいるんでしょうね?

野良狸ですよね。

そして、

こちらは

散歩中に2度目の遭遇
愛犬のアムちゃんがダッシュして
タヌキを追っかけたそうです。

その画像はこちらです。

どうですか?同じタヌキでしょうか?

インスタ投稿は2021.3.20

Instagram

初めて会った時のショットは
こちらです。

インスタ投稿は2021.03.05

Instagram

うーん、この3枚が同じタヌキかどうか
顔の白黒部分からは判断ができないですね。

ただ、3回目の遭遇したタヌキだけは
年取っているように見えます。

そして、何故東京の目黒区に

タヌキがいるのか?

リサーチしました。

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タヌキがいる理由

東京には、タヌキは今も生息しているそうです。

そして、東京都23区内には
500〜1000頭(推定)のタヌキが生息しているらしいです。

東京目黒区のホームページでも
タヌキの目撃のことが
掲載しているので、
木村拓哉さんと遭遇したタヌキも
目黒区の目撃情報のタヌキと関わりがあるかも
しれません。

雑木林や田畑などがたくさんあったかつての目黒区では、
タヌキが各地に住んでいましたが、
家々が建ち並ぶようになって見られなくなりました。
1996年から1998年にかけて、
区の北部地区で、複数の方からタヌキを見たという報告があり、
撮影もされました。郊外からやってきたのでしょうか。

目黒区のHPより抜粋

ということで、住宅が立ち並ぶ前には
タヌキの生息地であったようです。

この目撃されたタヌキは
その生き残りのタヌキかもしれません。

タヌキにもし遭遇したらについては
こちらも参考にしてください。

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まとめ

木村拓哉さんがインスタにアップした
目黒区のタヌキについて何故いるのかを
リサーチしてみました。

住宅地になる前から生息していたタヌキの
子供かもしれないですね。

ただ、野性のタヌキは病原菌を持っているので
もし遭遇しても触らないようにしましょう。

基本、無視がいいそうです。

でも、東京にはまだタヌキが生息していることには
驚きました。

以上、onekoでした。

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