2020年1月20日(月)、
『第52回ミス日本コンテスト2020』が開催され、
ファイナリスト13人の中から
慶應義塾大学3年小田安珠(おだ あんじゅ)さんが
グランプリに輝きました。
小田安珠さん
小田さんが今回ミス日本コンテストに応募したきっかけ
活動を通して社会貢献をするというミス日本の理念に共感したからだとのこと!
小田さんはミス慶應2018グランプリの受賞歴があり、「将来はアナウンサーやキャスターの枠にとらわれずに伝える仕事がしたい」と話しているそうです。これから1年間、2020ミス日本グランプリとして活動するそうです。
ファイナリスト時のインタビュー
小田さんは昨年『ミス慶應コンテスト2018』本戦にてグランプリを獲得し、広い世界を経験し自身の見識を広げるため、今回のミス日本コンテストに応募したとのことです。将来はアナウンサーを志望しており
「伝えることに打ち込んできました。伝えることの楽しさ、難しさ、そして何よりやりがいを感じました」と語っている。
将来は、ミタパン(三田友梨佳アナ)のような優しく、凛としたアナウンサーを目指とのこと
引用:ACTRESS PRESS
ミス日本とは?
現在の主催は、 一般社団法人ミス日本協会。
「ミス日本」は、1950年(昭和25年)に始まり、中断を経て1967年(昭和42年)の復活後は美容研究団体の和田研究所によって毎年開催されてました。現在は、一般社団法人ミス日本協会が主催を行っております。
「ミス・日本」の歴史と「ミス・ジャパン」との違い、 世界4大ミスコンについてはこちらを
以上、報告でした。