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屋良 朝幸(やら ともゆき)”ダンスは楽しむもの”ジャニーズのダンス&振付

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ジャニーズ事務所の中で
自分の「踊りが好き」
の気持ちを大切に
ダンスと振付を行っている
屋良朝幸さん

実は、ジャニーズの
「手洗いダンス」も
屋良さんの振付なんですね。

ダンス&振付&プロデュースまで行っている
屋良朝幸さんを
リサーチしました。

では、いってみましょう。

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屋良 朝幸さんプロフィール

プロフィール
屋良 朝幸(やら ともゆき)
本名も同じ
生年月日:1983年2月1日(37歳)
※2020.04時点
出身地:日本・千葉県
身長:163 cm
血液型:AB型
職業:俳優、ダンサー、振付師、タレント
活動期間:1995年 –
事務所:ジャニーズ事務所

経歴について

ジャニーズ事務所に1995年所属している屋良朝幸さんの
ジャニーズ所属した経緯です。

12歳の時に、ダンスが得意だったお姉さまがジャニーズ事務所に応募、そしてお姉さまの考えて振付でSMAPの「がんばりましょう」でダンスを披露しオーディションをうけたそうです。
ただ、
緊張しすぎてうまくできずそのオーディションは落選

運は別にあったそうで、
その場にいた社長のジャニー喜多川さんが
「踊りがよかった」と
1週間後の別のオーディションに来るよう誘われたそうです。

行ってみるとオーディションではなくすでにコンサートのリハーサル。

そこには、タッキーもいたそうです。

社長と面談後、振付師の指示にしたがい、
コンサートにそのまま出演したそうです。

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ジャニーズに入ったきっかけは

「合格の通知はなかったですね。
気づいたら『仕事があるから』と呼ばれて、
いつの間にかこの世界に入っていたんです。
同じ年代の男の子ばかりだったから、
毎日が合宿のノリで楽しかった」

ということのようです。

臨機応変というか、
すごいですね。

その後、

15歳ぐらいの頃に芽生えた“踊りが好き”という強い気持ちが芽生え、
ダンスをメインでやっていきたいという強く揺らぎのない信念をもったそうです。

20歳頃からはTETSUHARUのダンスレッスンに通うなど
勉強や研究を続けました。

ジャニーズJr.内ユニット・Musical Academyのメンバーとして活動を始め、
2003年、
舞台「青木さん家の奥さん」で
Musical Academyとして主演を務めます。

2006年、23歳の時に
『KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 mirror
The Music Mirrors My Feeling』
にて、
堂本光一本人の依頼でソロ曲
「SNAKE」
を振り付けをすることになりました。

これをきっかけに自身のダンスパフォーマンスの振り付けの他、

嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞などの楽曲でも振り付けを行うようになり、

振付師としての道を開きました。


2007年、滝沢秀明プロデュースユニット・舞闘冠のメンバーに選ばれ、


メンバーは屋良を中心としてダンスに長けた


塚田僚一、千賀健永、浜中文一、山本亮太の5名で結成され、

2009年には「コンバット」(大日本除虫菊)のCMにも出演して話題となりました。


2010年11月から約2か月間、ロサンゼルスにダンス留学も行いました。


事務所入所16年目の2012年、
『道化の瞳』にて初の単独主演舞台を務め、
同年、『Endless SHOCK』に振付助手として参加。

以降舞台の振付助手としても活動の幅を広げています。

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屋良朝幸|RIDE ON TIME『屋良朝幸』

ジャニーズきってのダンススキルを持つ“屋良朝幸”を特集した番組

「 RIDE ON TIME『屋良朝幸』」
25年間ダンスを追求してきた屋良の新たな挑戦とは?

■episode1 孤高のパフォーマーが目指す先
2019年11月8日(金)に放送されました。

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■ episode2 “今”を踊り続ける
2019年11月15日(金)24:55~に放送されました。

RIDE ON TIME『屋良朝幸』で放送された内容

ジャニーズきってのダンススキルを持ち、
俳優としても数多くの主演舞台をこなすパフォーマー、
屋良朝幸。

これまで嵐の「One Love」の振付や
堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」の
振付助手を行うなど振付師としても活躍する実力派だ。

EPISODE1では、
屋良が長年の思いをかけて実現した
エンターテインメントライブ
「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019」のリハーサルの様子を追う。

「とにかくダンスの技術を上げたいと突き進んできた。
ジャニーズ事務所でなかなか面倒くさい生き方をしてきた。」
と語る屋良。

しかし、その想いがずっとぶれなかったからこそ
生まれたのがこのステージ。

周りに何を言われようとも
好きなダンスを追求してきた屋良が、
最も大切にしているのは振りや形ではなく、

とにかく楽しむこと。

今回ステージを共にするメンバーにも
それを感じてもらいたいと考えている。

果たして本番までに自分が思い描く境地にメンバーを
引き上げることができるのか。

また自分自身にも世界クラスのトップダンサーたちと
共演するための過酷な練習が待っている・・・・・

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EPISODE2 “今”を踊り続ける では、
屋良朝幸が総合プロデュース・演出・振付を務める
エンターテインメントライブ
「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019」の本番に向けて、
出演メンバーはもちろん、屋良自身も練習に励む様子、
そして実際のステージの様子を映像化。

ジュニア時代に苦楽を共にした嵐の櫻井翔も、
ジャニーズの中での屋良について
「めちゃくちゃうまいし、
めちゃくちゃかっこいいし、
めちゃくちゃセンスがある。
踊りに特化してっていう意味では唯一無二。」
絶賛する。

「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019」は、
音楽家m.c.A・Tが生み出すオリジナル楽曲をもとに
近未来から1970年代に戻り、
80年代、90年代、現代へ時代の流れを
ダンス音楽と時代を映す衣装で見せ、
やがて観客も含め会場全体を巻き込んで踊りまくる、

屋良が長年愛してきたダンスパフォーマンスの
イメージを具現化したライブ空間である。
迎えた本番はまさにディスコさながらの熱気で、
「ジャニーズだからってなめられたくない」
と語っていた屋良は、持ち前のダンス力で
世界的賞を取ったこともあるトップダンサーとの
ダンスバトルにも挑む。
20年越しの思いを見事に具現化させた屋良朝幸、
そのステージづくりの裏側に迫る・・・・

というような魅力あふれる屋良朝幸さんの
ドキュメンタリーでした。

■こちらの動画も是非にみてください。

THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019 TOKYO DIGEST

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まとめ

屋良朝幸さんをリサーチしました。

”ダンスは楽しむもの”

この信念と熱意はすごいです。

次の公演も楽しみです。

今は、この手洗いダンスで
乗り切りたいですね。

こちらも屋良さんの振付の

ダンス動画です。

以上、onekoでした。

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