えっ??
先日、第三子の妊娠を公表したばかりだったんでは?
ちょっとびっくりですよね。
3/12インスタでコメントしてましたのアップします。
ゆうこりんの離婚危機のニュース
離婚危機「やり直したい」と涙 歯科医の夫がクリスマス直前に家出
ゆうこりんが突然の離婚危機-。
サンスポ
先月末に第3子の妊娠を公表したばかりのタレント、小倉優子(36)が、
再婚2年目の歯科医の夫(46)と別居していることが10日、分かった。
夫はわが子の妊娠を知りながらも昨年暮れに単身、家を出て離婚を要求。
突然の事態に身重の小倉は途方に暮れつつ、
「やり直したい」と涙を絞る日々が続いている。
というニュース報道
その背景はなんでしょうか?
離婚騒動の背景は?
専業主婦にならないのが理由なんでしょうか?
それだけで、離婚と二人の子供の養子縁組の解除を
求めているのか???
だって、バツ子持ちと結婚するんだから
覚悟決めて結婚したんでしょ?
複数の関係者の話によると、
サンスポ
2018年12月25日のクリスマスに結婚した2人の間に、
亀裂が生じたのは昨秋。東京都内で歯科医院を営む夫が、
先輩歯科医の信頼と歴史ある医院を引き継ぐ話の進む中、
小倉に「芸能界を辞めてほしい」と頼んだのが引き金となった。
しかし、料理の腕を生かした著書もある小倉は
働く女性からの人気も高く、仕事の継続を熱望。
そんな折の昨年11月、2人の初子となる妊娠が判明した。
関係者の1人によると
「小倉さんは現在、妊娠5カ月の安定期。ご主人は妊娠を知りつつ、
結婚1周年記念日にあたる昨年のクリスマス直前に
突然、家を出ていったんです」とのこと。
旦那さんが出ていた背景を本人知らなかった?
旦那さんが家を出た事態に驚き
ゆうこりんは
メールで何度も夫に連絡したそうです。
12月は連絡がとれなかったんでしょうか?
今年1月、夫から弁護士を通じて届いそうです。
しかも、離婚と2人の息子との養子縁組解消を求める書類がとどいたとか???
そして、2月中旬に夫の弁護士同席で会ったそうです。
怒りっぽい?何かほかに理由が?
夫は断固として離婚の意思を曲げず、
サンスポ
誕生してくる赤ちゃんにも会いたくないと主張。
小倉は復縁を望むだけだった。
週明けから産休に入るが、
親しい知人に
「夫は一生懸命、家庭に尽くしてくれたのに私が甘えてしまった。
別居直前まで夫婦関係は良好だと思っていたのに…」と涙ながらに告白した。
小倉は
「夫がこんなにも怒りっぽい人とは思わなかった。でも、子供たちや生まれてくる子のためにも、元の関係に戻りたい」
と話しているが、
その可能性は限りなく小さい。
11日にもコメントを出すものとみられるが、すれ違いや性格の不一致など他にも原因はありそうだ。
怒りっぽいり人だけではなく、
何か他に理由があるのではないかと思いますが、
ゆうこりんが性格から気づいてないのではないでしょうか?
すれ違いや、性格の不一致など
この1年でゆうこりんが気づいていないことが
あったのかもしれません。
まだ1年しか経ってないのに
結婚前や結婚時は、仲よい4人の姿がスクープされてましたよね。
ゆうこりんと前夫の間に生まれた7歳の長男と3歳の次男はどう思うのか?
専業主婦になることを嫌がったから
だけのようではない気がしますが・・・
結婚はいまや二人の問題だけではなく
2人とお腹の中の子の問題もある・・
インスタコメント2020.03.12
この度は私たち夫婦のことでお騒がせしまして大変申し訳ございません。
ゆうこりんInstagram2020.03.20
報道された内容には事実と異なることもありますが、夫を支える妻として私の至らない点がありました。
今は家族で穏やかに過ごせる日を心から願い、
二人の子供達と新しい命を大切に守って参りたいと考えております。
主人はご来院くださる患者様のために、日夜診察にあたっております。
誠に勝手なお願いですが、主人の職場、家族への取材はお控えくださいますようお願い申し上げます。
コメントだけでしたが、アップされてました。
本当のことはわかりませんが、
2人の関係の修復を願っているような印象を受けます。
フォロワーからも
「ゆうこりん頑張って下さい、一番ゆうこりんが望む形になります様に」「無理しないで下さい 応援してます!」「自分の納得出来る様に頑張って下さいね」「つらい時だけど幸せを願ってます。頑張れ」
などの声が届いています。
良い方向に進んでほしいです。
■第三子の妊娠報告記事
(この時は幸せそうだったけど実は違っていたということですね)
インスタでは、最近まで幸せアピールしていたようですが・・・・
まとめ
その後、小倉優子はご主人とどうなったのでしょうか?
妊娠中ということもあり、心配ですね。
お子様も生まれるので、元に戻ることを願います。
以上、onekoでした。