木村拓哉、”教場２”の様子”本人には言ってないけど”の告白をラジオ（Flow)で！！

木村拓哉さんがパーソナリティを務めている
ＴＯＫＹＯＦＭのラジオ番組
「木村拓哉　Ｆｌｏｗ　ｓｕｐｐｏｒｔｅｄ　ｂｙ　ＧＹＡＯ！」

日曜日の11時30分～毎週放送されてますね。

2020年10月25日の放送の中で教場２の話題がでました。
本人は言っていないけど？から始まって
何？気になるということでチェックしてみましょう！

ラジオ（Flow）

10/25の中のトークでは、
ぴーすけさん（現在パティシエ）の話から
「教場２」の現場のトークになりました。

「教場２」の撮影は60％ちょい終わったと。
残りのが大切なシーン（どっきり・ひやひや）の
30％～40％くらいがこれから撮影らしいです。

そして、生徒役の方たちの
お話がでました。
訓練もやり、役も頑張っているそう。

今回のドラマで目黒蓮さんは、木村拓哉さんが
演じる警察学校の冷酷な教官・風間公親（かざま・きみちか）の
生徒役として出演。

本人は言ってないけど・・・・とラジオのトークは進み、

ドラマ撮影現場での
Ｓｎｏｗ　Ｍａｎの目黒蓮さん様子を明かしてくれました。

いやー話を聞いているだけでも
撮影の雰囲気はやっぱりすごい圧がかなりありそうです。

そんな中で目黒蓮さんは

様々な撮影現場で、朝一直立で木村拓哉さんを出迎え、
「おはようございます！」と役柄のようにあいさつするそうです。
しかも、木村が「おはよう」と返すと
「Ｓｎｏｗ　Ｍａｎの目黒蓮です。
今日もよろしくお願いします！」を毎度のことに。
さすがに名前を覚えた木村だが
「毎回言ってくれますね、ありがたいことに」と語ってました。

本人には、言っていないそうです。

また、ある撮影で、木村拓哉さんは目黒蓮さんから
「実はジュニア時代に、本当に辞めようと思った」
こともあったそうで、その時に
ＳＭＡＰの「この瞬間、きっと夢じゃない」を
聴いて思いとどまり
「あの曲があったお陰で今の自分がいます」と
熱い思いを伝えられたそうです。
すごい影響が過去にあったんですね。

そして、共演です。

■生徒役の方については、
教場２のTwitterも見てください！！

現場の雰囲気

役のためにという言葉が適切かどうかですが、

木村拓哉さんのラジオ（10/25の放送）では、
オンオフがあるといってましたが、
現場入りからの緊張感はあるようですね。

女性自身の記事でも掲載されてました。

主演の木村拓哉さんが感じている「圧」と
生徒役の感じる「圧」は

立場の違いから感じるものは違うんでしょうね・・・・

木村は、仲間への恩返しとして前作超えを目指し、役作りに一層こだわっているのだ。
「もともと鬼教官役ということで“生徒との緊張感”を大切にしていました。今回はさらに重要視しているため、木村さんが現場に現れると空気がガラッと変わるんです。
また、生徒役のキャスティングに関しても“なるべく共演したことがない人”という要望を木村さんが出しており、生徒役とはほとんど会話していないそうです。しかし、剣道のシーンでは木村さんが有段者であることから、生徒役の俳優たちに手取り足取り指導し、尊敬の眼差しを浴びていました」（前出・ドラマ関係者）
「女性自身」2020年11月3日号掲載

■教場２についてはこちらの記事も参考にしてください。