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木村拓哉 キムタクがYouTubeで医療関係者のリアルな声を朗読

木村拓哉
この記事は約2分で読めます。

木村拓哉さんが
YouTubeチャンネルで、
医療従事者から届いた手紙を朗読してます。

リアルな医療現場からの声を
再度認識しないといけません。


関係者の声は大変貴重です。

改めて、「大変さ」を
認識しないと、感染防止はできません。

今回動画で

医師、看護婦、医療事務の4名の方のお手紙を

朗読されてます。

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動画はこちら

Smile Up ! Project 〜現場からの手紙〜 木村拓哉

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コロナ感染の大変さ

以前、ドラマで関わった医療監修を収めた医師の方や
他、医療関係の方の
生の声とのこと。

それだけ、

医療現場が大変であるということを
認識しないといけないと思います。

「同じく医療従事者の中でも、
世間のイメージとのギャップを感じている」

と木村拓哉さんは語っています。

そして、

医療現場のリアルな声を届けようと

思い立い、動画を配信したとのこと。

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今の医療現場

9分31秒の動画の中で、木村拓哉さんは

医師、看護師、医療事務に携わる人ら計4人からの手紙を紹介。

医師が
「病院で働くことに覚悟と責任感を持って対応」

しながらも

「様々な不安と闘いながら働いている」

という現実が明かされてます。

朗読を終えると

「皆さん、いろんな気持ちを抱いたうえで
葛藤しながら頑張ってくれています。
本当にありがとうございます」



と感謝の言葉を口にし、

「僕自身あらためていろいろなことを考える
きっかけにもなったので、
ここで紹介させていただきました。
ありのままの医療現場を皆さんにも
知っていただきたいと思い、
伝えさせていただきました」。



最後は

「Stay home,Stay positive」

と私たちメッセージを

送ってくれてます。

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まとめ


新型コロナウイルス感染拡大防止のために

木村拓哉さんが動画から

奮闘する医療現場の声を伝えてくれてます。

改めて

感染防止のため

自分が出来ることを
行わないといけないと

感じました。

みなさんも

医療現場の声を聞いてください。

以上、onekoでした。

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