2月にお誕生日を迎えて29歳になった弘中アナ。
こんなにかわいい29歳とか騒がれてますが、かわいいだけの話題性ではない
理由があるようです。
「プロフィール」「メイク」「恋愛観」「運なのか?天才肌なのか?」
こちらについてまとめました。
では、いってみましょう。
弘中綾香アナのプロフィール
プロフィール
名前:弘中 綾香(ひろなかあやか)
本名も同じ
出身地 日本 神奈川県
生年月日:1991年2月12日(29歳)2020.03時点
血液型:A型
最終学歴:慶應義塾大学法学部政治学科卒
テレビ朝日 アナウンス部
活動期間:2013年 –
出演中の番組
『激レアさんを連れてきた。』
アナウンサーになった理由は?
「人生一度きりなので様々な可能性を広げようと思った」そうです。
始めは、総合職を希望していたそうですが、
選考時期の早かったアナウンサー採用試験をうけたところ
とんとん拍子で合格したそうです。
その時の面接官であった 加地倫三氏の話では、
「スキル<フリートーク力
ずば抜けて面白かった」
とのことです。
きっと、その場の判断がすぐに出来る臨機応変さを
天性で持っているんでしょうね。
経歴もすごい
2013年に入社後たった半年で「ミュージックステーション」のサブMCに抜擢され、
以後5年間もタモリの横で看板番組を回し続けたエリート
2019年12月にORICON NEWSが発表した恒例企画
「好きな女性アナウンサーランキング」でも初の第1位に。
現在、レギュラー出演中の「激レアさんを連れてきた。」
でも激レアな体験をした人を収録前に取材してしっかりコミュニケーションを取り、
独創的なボードを自ら制作。
弘中アナのユニークな進行が評判を呼び、
番組は深夜から見事、土曜日22時台に昇格となった経緯もあったそうです。
そのほか経歴
2013年10月18日より『ミュージックステーション』のサブMCを5年間担当、
2018年9月17日の『ミュージックステーションウルトラFES』の出演を最後に卒業
2019年7月、AbemaTVにて『ひろなかラジオ』の配信が開始、念願だったラジオに挑戦
2019年8月31日、局の垣根を超えてニッポン放送にて
『弘中綾香のオールナイトニッポン0』のラジオパーソナティーを努めた
2020年1月2日には、NHK総合で放送された『新春TV放談2020』にパネラーとして出演も。
今の担当番組
■激レアさんを連れてきた
手づくり感満載のボードがいい!彼女が失礼なことを言っても激レアさんとはちゃんと事前取材で関係性を構築しているので、波風が立つことはない。MCのオードリー・若林さんとのコンビネーションも見事で、同番組こそ弘中アナの魅力が最大限発揮されている番組です。
■関ジャム
こちらもみてくださね。
お顔がかわいい弘中アナ
そのコツをリサーチ 「メイク」に工夫はあるのでしょうか?
弘中アナ「メイク」について
インスタ動画を参考にして、自分のメイクに取り入れる子もあるそうですが基本は、
ナチュラルで薄目メイクが基本だそう。
そして、メイク<スキンケア
素肌(元)を大切にしているんですね。
「私は顔がはっきりしているタイプではないので、濃いメイクは似合わないんです。なのでメイクはナチュラルな感じで薄めに。ファッションも童顔なので、背伸びしすぎないものを普段から選んでいます。ファッションやメイクは、自分で選ぶものよりも、周りから似合っていると褒められたものを取り入れることが多いですね。周りの方のほうが自分を見てくれているので」
モデルプレス2019.02
「メイクよりもスキンケアが大事だなと思っています。肌がきれいな方はメイク映えしますし、ぱっと明るい雰囲気が出るので、素材の力って大きいですよね。気づいたときに化粧水などで保湿するようにしたりと、日々スキンケアに力を入れています」
弘中アナの恋愛観
『太田伯山 ~悩みに答えない毒舌相談室~』(テレビ朝日系)が2020.03.04日深夜放送の中で、
弘中綾香アナが自身の恋愛観を赤裸々に告白しました。
「簡単に好きになれないってある」
「歳を重ねて理想が高くなった」
「ここまで待ったのに『こんな人で私はイイのか?』みたいな」
と理想ばかりが高くなり、もっと自分にふさわしい相手がいるのではと、
恋愛面で厳しく選り好みするようになったと
話をしてますね。
これって、高望みタイプですよね。
恋愛アドバイザーのonekoより
簡単に好きになれない→これまで人を好きになって後悔した過去
理想が高くなった→現在、彼氏がいてもいなくても言い訳
ここまで待っていたのに→現実否定か、自分が苦しくない環境を作る理由
もっと自分にはふさわしい相手→夢見る夢子で 現実を見ようとしないタイプ
っと思いました。
アナウンサーになったのは運?
運ではなく、 頭脳明晰かつクリエイター脳をしっかり持った天才肌 だから?
先のところにも記載しましたが、弘中アナは、
実は、アナウンサーではなく総合職志望だった!?そうです。
弘中アナ曰く
人事部に顔を覚えてもらうと有利になるかもしれないという動機で、応募時期の早いアナウンサー採用試験を受けたら見事に合格した。もともと声優志望だったそうなので何かを表現することに抵抗はなかったとは思いますが、アナウンススクールにしっかりと通っていたわけでもなく、それでもなぜか受かってしまった
当時、面接官を務めたのは『アメトーーク!』の
プロデューサーとしておなじみの加地倫三さんでした。
そんな彼女の印象を
『アナウンサーとしてのスキルはそれほどでもなかったけど、
フリートークが図抜けて面白かった』と証言してます。
「1月2日にオンエアされたNHK特番『新春テレビ放談2020』でのひとコマでは
テレ朝を代表して弘中アナが出演し、各局の有名プロデューサーなどを前に、
『出演にとどまらず、制作者としてこれからやっていきたいという思いが個人的にはある』
と発言もしてます。
テレ朝の上層部は彼女の意向を受け、弘中アナがプロデューサーかもしくは
ディレクターを務められるような番組を企画進行中との情報もあるようです。
新しい彼女への見せ方の展開が期待できる背景もありますね。
こうしてみると、運もあるかもしれませんが、仕事ぶりをみても
頭脳明晰かつクリエイター脳をしっかり持った天才肌と
評される理由がそこにあるようです。
アイドル的な人気からいよいよ30代に、
人気アナの経歴は、
局アナからフリーへのパターンのイメージですが、
弘中アナは、どうでしょうか?
社員としての特権を活かし
今後はプロデューサー兼女子アナという型破りなテレビマンとして活躍する可能性もあり、
自分の個性を出し、
局アナだけではなく
新しい活躍が期待できそうですね。
きっと、何かやりそうです。
まとめ
何かと話題となっている
テレビ朝日の弘中綾香アナについて調べてみました。
運のように話してますが、実は
彼女の
頭脳明晰かつクリエイター脳をしっかり持った天才肌
が今の弘中アナを作っているようです。
アナウンサーだけでは
終わらない勢いですね。
今後の活躍も期待ができそうです。
以上、onekoでした。