工藤静香さんですが、
「嫌い」
「嫌われる理由」
「したたか」
「劣化」
の検索ワードが
すごいですね。
どうして、こんなにも
言われてちゃうんでしょうか?
私だったら、心折れます。
なので、その理由を調査してみました。
工藤静香さんのプロフィール
工藤静香さんですが、おにゃんこの38番だったことは
多くの方がご存じかと思いますが
kokiにどちらかといえば似ているかな
あ、逆ですかね
ま、当時は、すごい人気で
可愛かったんですよね。
高校生の時であったので
まさに、今のKokiと同じ年ですね。
顔はこんな感じでした。
■詳細の工藤静香さんのプロフィールはこちらを見てくださいね。
「劣化」についてもこちらに記載しました。
嫌われる理由はなぜ?
当時は、解散前であったので
SMAPファンからのバッシングがまず一つ
言うことがいちいちSMAPファンの気持ちを逆なでする
元々嫌いだったが、娘を押し出してきた最近は、
腹黒さを感じて嫌いさに拍車がかかってきた
夫のことも娘のことも自分が目立つための
踏み台にしてるとしか見えない
・・・・と
嫌う人たちは
感情的な意見がほとんど
に感じます。
それにしても、
どうしてこんなに
嫌われるのでしょうか?
工藤静香さんは、木村拓哉さんとの付合いが
発覚するまでトップアイドルでした。
トップアイドルだった工藤静香
工藤静香さんが
『おニャン子クラブ』38番として活躍し
注目されるようになったのは
’87年ごろ、生稲晃子、斉藤満喜子とともに派生ユニット
『うしろ髪ひかれ隊』として活動を開始した時でした。
「おニャン子」の人気が下降していっても
一人だけ、脚光を浴びるようになり、
その年にソロデビューすると、
初シングルはオリコン1位を記録。
その後もヒット曲を連発し、
人気アイドル歌手の仲間入りを
果たしています。
そして、
中山美穂、南野陽子、浅香唯と共に
女性アイドル四天王と呼ばれるほどでした。
歌手以外にも、
ドラマに出演し、女優として活躍するほか、
画家としての才能も発揮し注目を浴びます。
そんな中、
キムタクとの交際が発覚したとたんに、
一気にアンチが増えだし、
結婚したことで、
“悪者”と
なってしまったようです。
結婚した理由はこちらも参考に!
木村拓哉さんと工藤静香さんの馴初めと
結婚時の報道についてこちらもみてくださいね。
■出来ちゃった結婚までの記事
嫌われる理由は木村拓哉の存在
工藤静香が嫌われる最大の要因は、
夫の木村拓哉の人気ぶりのようです。
木村拓哉さんとの
交際、結婚がきっかけとなり、
工藤静香さんへのバッシングが
大きくなり、
”悪者”となった・・・・・
それは、
完全に、
工藤静香さんへの
「嫉妬」
からくるもののようです。
その後、
「キムタクのファンは
“妊娠して、結婚を避けることができない状況に追い込んだ”、
“年上なのに相手の立場を考えない、
結婚するためには手段を選ばない、
狡猾だ”と、怒りをあらわにしていました」
こんな状況でもあったので、
木村拓哉さんの事務所の意向もあったのかと思いますが
結婚後は表舞台に出ることを控え、
公の場でも“夫”について触れることはいっさいありませんでした。
それは徹底していて、
ママ友たちとの会話でも、木村の名前が出ることはなかったという。
木村拓哉さんにしても、
妻のことや、結婚生活について
語ることはありませんでした。
「いつの時代も、女性ファンは、
出典:週刊女性プライム 2018.09
男性アイドルと付き合う女性を“敵”とみなしますからね。
彼女たちを刺激しないように、またメンバーを守るために、
SMAPのマネージャーだったIさんは日ごろの言動を
厳しく指導していました。
彼らにとって“親”も同然でしたから、
木村さんにしても従うしかなかったでしょう」
と関係者は語ってます。
ところが、再度、バッシングがはじまったのが
あの解散問題
そうですね
「SMAP解散」の騒動の時に
また、工藤静香さんのバッシングが始まりました。
マスコミは事務所残留を決めた木村拓哉さんに取材が出来ずに
妻である工藤静香さんに取材をしており、
沈黙を破って、一部週刊誌の取材に答えた
ことが、
キムタクファンは
面白くなかったようです。
ある意味これも
工藤静香さんへの
「嫉妬」
のようです。
関係者の話
「まず、木村さんはそもそも番宣でもない限り取材には応じないですし、
AREAdot 2020.4.26
SMAP時代は今以上に取材露出は少なかった。
それでも彼を取り上げたいということで、
無理やり工藤さんとあわせ技でネタになっていったんです。
それ以降、SMAPの解散騒動で突然、
木村さんが事務所に残ったのが、
工藤さんの入れ知恵だったという噂が芸能記事でとりあげられ、
SMAPファンをはじめジャニオタたちから絶大な不興を買いました。
それ以降、娘たちのデビューもあり、
スーパースターを裏から操る存在として、
ダークヒーローみたいになっていった。
彼女自身はわりとさっぱりした人で、
多趣味であることからもわかるように
いろんなことに熱心なだけなんですけどね」
また、
次女Koki, 長女Cocomiの芸能界デビューを果たしたことで、
「工藤静香」の名前を目にすることも多くようになり
キムタクファンはますます
気に食わないところが多くなったようです。
最近は、インスタで何かコメントを出しても
否定されてしまうのは
ちょっと、
どうかなと思う
批判もありますね。
キムタクファン以外でも嫌われる理由
キムタクファンが工藤静香さんを嫌うのは
「嫉妬」からくるもの
でわかりますが、
それ以外の人たちは、
なぜ工藤静香さんを嫌うのでしょうか?
それは、工藤静香さんの
プロデュース能力にもあるようです。
「感じるのは彼女の“女帝感”です。
出典:週刊女性プライム
プロデュース能力に
長けているともとれますが、
夫より力を持ち、
夫や子どもを自分の思うままに操縦しているように
見えるんですね。
いつの世も“女帝”は恐れられ、
嫌われていますからね(笑)」
二人の子供の
kokiとCocomiの
デビューでの
ママタレ(プロデュース)ぶりも
放送されてますね。
離婚説もあるくらいです。
うわさではありますが、こちらの記事も
参考にしてください。
ともあれ、最近は工藤静香さんの
50歳のお誕生日もあり、
木村家皆さんで、お祝いコメントを
インスタにアップしてます。
それが、こちらです。
こちらのインスタについては
木村拓哉さんの
本音なのか、
また、いつ撮った写真なのか?
すごく前にとった写真とか
リビングにあった写真とか
いろいろありますが
確かに、
若い時の写真のようです。
また、
家族でのお祝いモードも
工藤静香さんのプロデュース
もしくは、
次女のKokiちゃんの想いなのか
それは、わかりませんね。
まとめ
実際のところは、
工藤静香さんへの
まずは、
「木村拓哉さんの奥様」
「二人の素直できれいなお子様」
それが「キムタクの子」ってところ
合わせて、
「プロデュース能力」
こういったものが
すべて
嫉妬
となっているようです。
家庭は、
妻が実権を握っているほうが、
家庭がうまくいく、
という話がありますから、
家庭円満なら
バッシングは気にしないかですね。
本当のことは、
家族のみぞ知るです。
きっと、愛犬のAmuは知ってますね。
以上、onekoでした。